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所属弁護士

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加藤一真 Kazuma Kato

加藤一真 Kazuma Kato

パートナー

加藤一真
Kazuma Kato

所 属: 第一東京弁護士会(2006年登録)
職 歴: 2006年 敬和綜合法律事務所
2013年 クリアリー ゴットリーブ スティーン&ハミルトンLLP(ワシントン)
2014年 敬和綜合法律事務所
主な業務分野: 独禁法、EU関連案件、金融規制、金融取引、M&A、代理店・ライセンス、商取引、会社法、訴訟・仲裁
団 体: 日本弁護士連合会 外国弁護士及び国際法律業務委員会
第一東京弁護士会 国際業務委員会(委員長、2021年~)
競争法フォーラム
日本EU学会
在日ベルギー・ルクセンブルク商工会議所
学 歴: 1997年 東京大学法学部卒業
2013年 KUルーヴェン大学法学修士(ヨーロッパ法、cum laude)
執 筆: 「Agency and Distributorship」(Doing Business in Japan(Lexis Nexis社)への寄稿)

「高級ブランドの買収における法的課題――花王のオリベ買収」(M&A情報広場、2018年2月)

「KDDIによるソラコムの買収と独占禁止法への影響」(M&A情報広場、2017年9月)

「日本電産の企業戦略とM&Aの活用」(M&A情報広場、2017年5月)

「武田薬品工業のグローバル買収攻勢」(M&A情報広場、2017年3月)

「アップルへの巨額の追徴課税、EU当局は何を問題にしているのか?」(WEDGE Infinity、2016年9月)

「インサイダー取引規制と『知る前契約』『知る前計画』の適用除外(追補)」(インテグレックス ホットプレス、2016年3月)

「全米で拡大するVWへの集団訴訟――原告第1号の訴状を読む」(WEDGE Infinity、2015年10月)

「インサイダー取引規制と『知る前契約』『知る前計画』の適用除外」(インテグレックス ホットプレス、2015年8月)

「オフショアファンド(会社型)――立ち上げ時に負担、会社型以外のスキームも比較検討を」(ファンド情報、2009年7月)(共著)

「商品投資顧問業――ライセンスは許可制、行為規制やその適用除外に差異」(ファンド情報、2009年3月)(共著)

「空売り規制――2つの縛り、金融危機で世界的潮流に」(ファンド情報、2008年10月)(共著)

「プロ向け市場の創設とは――特定投資家を対象にした開示規制緩和」(ファンド情報、2008年6月)(共著)

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